レンタルスペースの利用方法

いま、空きスペースを貸し出して副収入を得るビジネスが注目されています。空きスペースを用いた投資ビジネスといえば、居住者のいない不動産や持て余している土地を賃貸物件や駐車場として貸し出し、月額賃料を得るという一般的な賃貸ビジネスを真っ先に思い浮かべると思います。もしくは、物置として1~2畳の部屋を貸し出すレンタル収納でしょうか。これらはスタンダードな不動産投資ビジネスではありますが、現代のレンタルスペースビジネスの投資先は、月単位、年単位で利用者のいない物件や土地だけにとどまりません。
シェアリングエコノミーという言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、個人間で様々なものをシェアするサービスのことです。部屋をシェアする民泊事業や車をシェアするカーシェアなどもシェアリングエコノミーの一種ですが、レンタルスペースもこのうちの一つです。レンタルスペースはその名の通り空間をシェアします。営業時間外の店、試合や練習の行われていない時間の球場なども、レンタルスペースの対象です。オフ会の会場として、または撮影会の会場として、思わぬところにニーズはあります。
このように、レンタルスペースはちょっとした時間のちょっとした空間を貸し出すビジネスです。一時的な利用でも借りたい人は存在します。
貸し出せるのはどの程度の空間で、世の中にはどのようなニーズがあるのか。手持ちの不動産や土地を余すことなく有効活用するためのアイデアを見ていきましょう。

空きスペースを有効活用!

空間を貸し出すといっても、借りる側にとってその利用方法は様々です。貸し出せるスペースを持っていても、借りる側のニーズを知らなければ、有効活用できるスペースなのかも分かりませんね。利用方法にはどんなものがあるのでしょうか?活用方法の種類を見ていきましょう。

宿泊目的、ビジネス目的の利用

レンタルスペースのうち、最もニーズのある利用例といえる部屋をまるごと日にち単位で貸し出すサービスです。 レンタルスペースという言葉に馴染みがなくとも、民泊、レンタルオフィスという言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか? 流行の一環ともいえる、宿泊、ビジネス目的の利用例を見ていきましょう。

貸したい人と借りたい人のマッチング

シェアリングエコノミーは個人間で貸し借りを行うサービスです。いまは、その個人同士を繋ぐ、さまざまなサイトが立ち上げられています。ほぼホスト(貸主)側の登録料、掲載料は無料です。空いているスペースがあれば、まずはこういったサイトに登録を行い、借りたい人から予約が入るのを待ってみると良いでしょう。